NHK放送文化研究所「研究発表とシンポジウム」
NHK放送文化研究所「2014年 春の研究発表とシンポジウム」
日時:2014年3月12日(水)
場所;千代田放送会館 2階ホール(地下鉄永田町駅徒歩5分)
- 13:00(50分) 研究発表:幼児のテレビ視聴時間は、なぜ減ったのか〜幼児の生活時間と視聴率の調査から〜発表:安楽裕里子(NHK放送文化研究所 研究員)
- 14:00(45分)研究発表テレビは人や社会をどのように“つなぐ”のか
〜テレビ視聴とコミュニケーションの関係〜発表:西久美子(NHK放送文化研究所 専任研究員)
- 15:15(180分)シンポジウムテレビの未来〜変容するメディア空間で何が求められるのか パネリスト:
小杉 善信 (日本テレビ放送網(株)取締役 専務執行役員)JOINT TV担当者
今谷秀和 (電通関西支社テレビ局 局次長)セカンドスクリーンサービス推進者
片岡秀夫 (東芝 デジタルプロダクツ&サービス社 プロダクト&ソーシャル・インターフェース部 部長)ネットテレビ担当者
吉沢章 (NHKメディア企画室 室長)ハイブリッドキャスト担当者
報告:松本和也 (NHK放送文化研究所 専任研究員)元司会者、NHK説明者
司会:村上圭子 (NHK放送文化研究所)内輪受け司会者