日本学術会議シンポ「科学者はフクシマから何を学ぶのか？」
開催：2013年1月12日（土）
時間：13:00〜18:00
場所：日本学術会議会議室（六本木）
参加無料・事前申し込み不要
日本学術会議公開シンポジウム「科学者はフクシマから何を学ぶのか？‐科学と社会の関係の見直し‐」
発表（パネリスト）
- １小林傳司氏（大阪大学 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝﾃﾞｻﾞｲﾝ･ｾﾝﾀｰ教授）「もっと前から学んでおくべきだったこと」、
- ２吉川泰弘氏（千葉科学大学危機管理学部、副学長・教授）「科学と社会：BSEリスク評価から学んだこと」
- ３廣渡清吾氏（専修大学法学部教授、元日本学術会議会長）「「科学者コミュニティーと科学者の責任」
- ４城山英明氏（東京大学法学部・公共政策大学院教授）「原子力安全規制ガバナンスの課題」
- ５コメンテータ：杉田敦氏（法政大学法学部政治学科教授）
- ６コメンテータ：鬼頭秀一氏（東京大学大学院新領域創成科学研究科・教授）
- 司会：島薗進（東大・宗教学）、後藤弘子氏（千葉大法学部・大学院教授）
