シンポジウム「歴史修正主義という暴力にいかに抗うか」
南京事件77周年の日 シンポジウム「徹底討論・歴史修正主義という暴力にいかに抗うか」
日時:2014年12月13日
18時〜
場所:原宿・穏田(おんでん)区民会館1階集会室
パネラー;山口智美(モンタナ州立大学)/能川元一(大学非常勤講師)/植松青児(労働者)
12/14(日)
侵略の忘却も準備も許さない12.14デモ
〜No to War,No more Genocide
14時〜新宿東口・アルタ前広場集合、デモ前集会
15時〜デモ出発
主催:安倍のつくる未来はいらない!人々
BLOG: http://no-abenomirai.hatenablog.com/
TWIT: https://twitter.com/no_abe_action
MAIL: no.abenomirai@gmail.com
主旨:「侵略の忘却」を促す者たちが「侵略できる国」を準備している。歴史の改ざんと侵略の準備、この2つは連動している。
南京事件否定論、慰安婦問題否定論、教科書採択への国家介入、そして朝日新聞への過剰なバッシング。日米軍事ガイドライン改定(世界どこにも自衛隊が米軍と共同で侵略可能に!)自民党改憲案、集団的自衛権、辺野古基地建設、武器輸出解禁、特定秘密保護法、などなど。
各テーマの枠を超えて「侵略の忘却も準備も許さない」、つまり「反侵略」という合言葉で繋がることを。