映画「嗚呼満蒙開拓団」に涙するだけでいいのだろうか?(日本では満洲への移民、開拓団は「自分たちは酷い目にあった」という被害者意識の上の感傷の対象でしかないようだ。戦争を知る羽田監督自身もその中にあるように見える。はたしてそれでいいのだろう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。