2010-10-17 シンポジウム「戦争責任問題解決を抑止しているものは何か」 講演 日本の戦争責任資料センター・シンポジウム 戦争責任問題解決を“抑止”しているものは何か 2010年10月17日(日) 午後1時半〜5時 パネリスト:古関彰一「戦後日本の歴史から」(獨協大学教授) 笠原十九司「日中関係の視点から」(都留文科大学前教授) 林博史「アジアの基地問題との関連から」(関東学院大学教授) 会場:中央大学駿河台記念館610号室(JR御茶ノ水駅徒歩3分) 参加費:800円 主催:日本の戦争責任資料センター